OS:D.C.のススメ～パートナー編～（ChaosTCG）

今日の日記はChaosTCGについてです。
個人的に気に入っているタイトルであるD.C.に追加パックが5/22に発売されるため、
何回かに分けて自分の思考整理も兼ねてまとめてみます。
もしこれからChaosTCGのOS:D.C.を始めようという人がいたら参考になったらうれしいです。

公式は→http://chaos-tcg.com/

まず第一回目は現在判明しているパートナーについての雑感です。
ほぼ全て組んだことあるので若干キツイことも書いてありますがご容赦ください。

一途な思い「朝倉 音夢」
【登場】〔自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラ１体を【表】から【裏】にする〕
［自動］【パートナー】アタックキャラに選ばれたこのキャラがバトルによるダメージで相手のキャラを【裏】にした場合、カード１枚を引いてもよい。その後、バトルフェイズ終了時、このキャラのレベルが２以上の場合、目標のキャラ１体を【表】にしてもよい。この能力は【裏】でも発動する。
【Battle】〔自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラ１体を【表】から【裏】にする〕ターン終了時まで、このキャラは攻撃力と耐久力が２上昇する。この能力はバトルに参加していても発動できる。
4/4(+2/+2)

キャラを裏にしていくことで自分のサイズを上げることができるパートナー
専用フレンド

元気いっぱい「天枷 美春」
［永続］このキャラが【裏】の場合、自分の「朝倉 音夢」は『貫通』を得る。この能力は【裏】でも発動する。
【Main】【ターン１】〔自分の手札のキャラカード１枚を控え室に置く〕目標の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラ１体を【表】にする。
【表】にしたキャラが「朝倉 音夢」の場合、カード１枚を引いてもよい。
0/4（+3/+2）

が盤面にいることで貫通を得ることができ、リカバリーも容易になる。
ただ、OS：D.C.には裏が多いことで強力な効果を得られるイベントがあまりないため有効には使いづらい。

大好きな人の為に「白河 ことり」
【登場】〔自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラ１体を【裏】から【表】にする〕
［自動］【パートナー】このキャラがアタックキャラに選ばれた場合、ターン終了時まで、自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラすべては攻撃力が２上昇する。
【Main】【パートナー】【ターン１】〔自分の手札１枚を控え室に置く〕カード２枚を引く。
4/4(+2/+2)

全員パンプ+ドロー能力があり速攻系のデッキが組みやすいが、自身が貫通を持たず構築が難しかった。
しかしPRカード

可愛いサンタさん「朝倉 音姫」
【登場】〔自分のキャラ１体を【表】【スタンド】から【裏】【リバース】にする〕
【Main】【ターン１】〔自分の手札１枚を控え室に置く〕以下の２つから１つを選ぶ。
・カード１枚を引く。自分の【同OS】のパートナーがレベル２以上の場合、追加でカード１枚を引いてもよい。
・ターン終了時まで、このキャラは『貫通』を得る。自分の【同OS】のパートナーがレベル２以上の場合、追加で目標の【同OS】のキャラ１体は『貫通』を得る。

が登場したことで巨大な貫通キャラをたやすく２面以上立てることができるようになったので活躍が期待される。

ちびっこなトラブルメーカー「芳乃 さくら」
【登場】〔自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラ１体を【裏】から【表】にする〕
［自動］【パートナー】【ターン１】ネームを持つセットカードがセットされているこのキャラがアタックキャラやガードキャラに選ばれた場合、カード１枚を引いてもよい。
【Main】【パートナー】【ターン１】〔自分の手札１枚を控え室に置き、このキャラにセットされているセットカード１枚を控え室に置く〕自分の控え室の＜OS：ダ・カーポ＞のセットカード１枚を【セット】を無視してこのキャラにセットする。そのセットカードがネームを持つ場合、ターン終了時まで、このキャラは『貫通』を得る。
4/4(+2/+2)

うたまるやはりまおを何度も張り替えてCIP効果を使い倒すパートナー。
しかし、後に上位互換ともいえるPRカード＜愛情のプレゼント「芳乃 さくら」＞が出てしまい生かした構築は難しい。

心優しい正義の魔法使い「朝倉 音姫」
【登場】〔自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラ１体を【表】から【裏】にする〕
［自動］【パートナー】バトルフェイズ開始時、ターン終了時まで、このキャラは耐久力が３上昇する。このキャラ以外の自分の【表】のキャラが３体以上登場している場合、追加で攻撃力が３上昇する。
［自動］自分のキャラすべてが＜OS：ダ・カーポ＞で、このキャラがガードキャラに選ばれた場合、カード１枚を引いてもよい。
4/4(+2/+2)

OS:D.C.で一番固いパートナー
専用フレンド

陸上部のエース「高坂 まゆき」
【登場】〔自分の手札の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラカード１枚を控え室に置く〕
［永続］自分の「朝倉 音姫」は『貫通』を得る。
［自動］【ターン１】自分の「朝倉 音姫」がアタックキャラに選ばれた場合、バトル終了時まで、そのキャラは攻撃力が３上昇する。
6/4(+1/-)

が登場することで驚異的なサイズになり貫通も得られる。
またまゆきはエクストラすることで

会議中「高坂 まゆき」＆「エリカ・ムラサキ」
〔「高坂 まゆき」＆「エリカ・ムラサキ」〕
［永続］自分の「朝倉 音姫」は『貫通』を得る。
［永続］自分の「朝倉 音姫」がバトルに参加している場合、バトル相手のスキルすべてを無効にする。
5/5(+1/+1)

になることができパートナーにスキル無効効果を持たせることも可能で対戦相手に応じた柔軟な戦いができる。

素直になれないツンデレ妹「朝倉 由夢」
【登場】〔自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラ１体を【表】から【裏】にする〕
［自動］【パートナー】バトルフェイズ開始時、ターン終了時まで、目標の相手の【表】のキャラ１体は攻撃力がこのキャラ以外の自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラの体数分減少する。その後、そのキャラの攻撃力がこのキャラのレベル以下の場合、ターン終了時まで、このキャラは『貫通』を得る。
［自動］このキャラがアタックキャラに選ばれた場合、ターン終了時まで、このキャラは攻撃力が３上昇する。
4/4(+2/+2)

OS:D.C.のショット枠
序盤は自身のパワー上昇や

大好きな笑顔「朝倉 音姫」
【登場】〔カード２枚を引き、その後、自分の手札１枚を控え室に置く〕
［自動］【パートナー】【ターン１】自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラが登場かレベルアップかオートレベルアップした場合、自分の手札１枚を控え室に置いてもよい。そうした場合、自分の控え室の＜OS：ダ・カーポ＞のカード１枚を手札に加える。
［自動］自分の＜OS：ダ・カーポ＞のパートナーがアタックキャラに選ばれた場合、バトル終了時まで、そのキャラは攻撃力が３上昇する。
4/4(+2/+2)

を展開し貫通を持たせ相手のレベルを速やかにあげ、最終的に

生徒会副会長「高坂 まゆき」＆生徒会長「朝倉 音姫」
【エクストラ】〔「高坂 まゆき」＆「朝倉 音姫」〕
［自動］相手は自分の「朝倉 由夢」のレベル以下の攻撃力のキャラをガードキャラに選ぶことができない。
［自動］自分のパートナーが「朝倉 由夢」で、自分か相手のパートナーがアタックキャラに選ばれた場合、カード１枚を引く。
4/4(+1/+1)

を登場させ対戦相手をガード不能に追い込み勝利する。
パワー減少効果を持ったカードが増えれば活躍する機会も増えるだろう。

“雪月花”恥ずかしがり屋「月島 小恋」
【登場】〔自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラ１体を【裏】から【表】にする〕
［自動］【パートナー】自分の“雪月花”がアタックキャラに選ばれた場合、目標の相手のキャラ１体は耐久力が２減少する。
【Main】【パートナー】【ターン１】〔自分の手札１枚を控え室に置く〕自分の控え室の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラカード１枚を手札に加える。
4/4(+2/+2)

控え室からキャラを回収しながら耐久力減少効果で相手を責めたてるパートナー
雪月花はどれも優秀なためすでにデッキとしては完成している感があるが、追加でキャラ振り幸やキャラ懇願が出ることがあると非常に強力なパートナーになるだろう。

“雪月花”毒舌な小悪魔「雪村 杏」
【登場】〔自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラ１体を【表】から【裏】にする〕
［自動］【パートナー】【ターン１】自分のターンに自分がカードの効果でカードを引いた場合、目標のキャラ１体に４ダメージを与える。その後、このキャラ以外の自分の【表】の“雪月花”が登場している場合、ターン終了時まで、このキャラは『貫通』を得る。
［自動］【ターン１】このキャラがガードキャラに選ばれた場合、ターン終了時まで、このキャラは耐久力が３上昇する。
4/4(+2/+2)

毎ターンダメージを飛ばしながら持ち前の固さでじっくりと戦うパートナー
少しパッとしないことは否めないか

カテゴリー５の魔法使い「リッカ・グリーンウッド」
【登場】〔自分の＜OS:ダ・カーポ＞のキャラ１体を【裏】から【表】にする〕
【追加ネーム】「森園 立夏」
［永続］【パートナー】自分のキャラすべてが＜OS:ダ・カーポ＞の場合、このキャラは『貫通』を得る。
【Battle】【パートナー】【ターン１】〔自分のキャラ１体を【表】【レスト】から【表】【リバース】にする〕以下の２つから１つを選ぶ。この能力はバトルに参加していても発動できる。
・ターン終了時まで、目標のキャラ１体は攻撃力が４上昇する。
・ターン終了時まで、目標のキャラ１体は耐久力が４上昇する。
4/4(+2/+2)

自前で貫通を得るのでもう一つの能力をうまく使うことがポイント
ゲーム前半は

大切な場所で思い出と共に「水越 萌」
［自動］自分の＜OS：ダ・カーポ＞のパートナーがガードキャラに選ばれた場合、カード１枚を引いてもよい。
【Battle】【ターン１】〔【スタンド】から【レスト】にする〕ターン終了時まで、目標の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラ１体は攻撃力と耐久力が２上昇する。
0/2（+2/+3）

をうまく使い能力上昇をし、後半は毎ターン

選挙参謀「杉並（III)」
【登場】〔自分のキャラ１体を【表】【スタンド】から【裏】【リバース】にする〕
【乱入】〔自分の＜OS：ダ・カーポ＞のフレンド２体を手札に戻す〕
［自動］このキャラが登場かレベルアップかオートレベルアップした場合、ターン終了時まで、このキャラは攻撃力が４上昇する。
『貫通』
7/4（-/+1）

を乱入させ杉並から攻撃することで相手のガード次第で+4修正をどこに振るかを見極める流れになる。

心を繋げる魔法「葛木 姫乃」
【登場】〔自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラ１体を【表】から【裏】にする〕
［自動］【パートナー】【ターン１】自分のバトルフェイズ開始時、ターン終了時まで、目標のキャラ１体は耐久力が２減少する。自分の【表】の【乱入】を持つキャラが登場している場合、かわりに耐久力が４減少する。
［自動］自分のキャラすべてが＜OS：ダ・カーポ＞で、このキャラがアタックキャラに選ばれた場合、カード１枚を引く。
4/4(+2/+2)

OS:D.C.で一番不遇なパートナー
専用フレンドも存在せず効果も地味で使いづらさが目立つ

サンタクロースの血族「シャルル・マロース」
【登場】〔自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラ１体を【裏】から【表】にする〕
【追加ネーム】「芳乃 シャルル」
［自動］【パートナー】自分のキャラすべてが＜OS：ダ・カーポ＞で、このキャラがアタックキャラに選ばれた場合、ターン終了時まで、このキャラは『貫通』を得る。このキャラに《シャルルの使い魔「エト」》がセットされている場合、追加で目標のキャラ１体は『貫通』を得る。
【Main】【パートナー】【ターン１】〔自分の手札１枚を控え室に置く〕自分の控え室の＜OS：ダ・カーポ＞のセットカード１枚を手札に加える。
4/4(+2/+2)

大量のセットカードを利用するパートナー
専用セットは

シャルルの使い魔「エト」
【セット】〔自分の手札の＜OS：ダ・カーポ＞のカード１枚を控え室に置く〕
［自動］このセットカードが「シャルル・マロース」にセットされていて、セットカードがセットされている自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラがアタックキャラに選ばれた場合、バトル終了時まで、そのキャラは攻撃力が２上昇する。この能力は【裏】でも発動する。
+2/+2

自身のサイズは控えめだが、

クマの中身は宇宙人「紫 和泉子」
【登場】〔自分のキャラ１体を【表】【スタンド】から【裏】【リバース】にする〕
【乱入】〔自分の手札１枚を控え室に置き、自分の【表】のフレンド１体を控え室に置く〕
［永続］このキャラにセットカードがセットされている場合、このキャラは耐久力が３上昇し、【レスト】のこのキャラをガードキャラに選ぶことができる。
［自動］このキャラがアタックキャラに選ばれた場合、バトル終了時まで、このキャラは攻撃力が３上昇する。
7/5（+1/-）

を採用することで攻防に優れたフレンドとなる。
最終的にはほぼ全部のキャラが攻撃力10超え貫通持ちというような盤面にもなる。

世界への魔法「陽ノ本 葵」
【登場】〔自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラ１体を【裏】から【表】にする〕
【追加ネーム】「陽ノ下 葵」
［自動］【パートナー】【ターン１】自分が＜OS：ダ・カーポ＞のイベントカードを使用した場合、ターン終了時まで、このキャラは『貫通』を得る。この能力は【裏】でも発動する。
［自動］【パートナー】【ターン１】このキャラがアタックキャラやガードキャラに選ばれた場合、自分の手札１枚を控え室に置いてもよい。そうした場合、控え室の《そして、未来へ》１枚を手札に加える。
4/4(+2/+2)

専用イベント

そして、未来へ
【使用】自分のパートナーが「陽ノ本 葵」である。
【Battle】以下の２つから１つを選ぶ。その後、カード１枚を引く。
・ターン終了時まで、目標の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラ１体は攻撃力が３上昇する。
・ターン終了時まで、目標の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラ１体は耐久力が３上昇する。

が回収メタさえ張られなければ攻防にバランスのいいデッキだろう。
また、最後には手札に溜め込んだ＜そして、未来へ＞を回収込みで全部打つことで+15修正という破格の打点も得ることができる。

人一倍の努力家「サラ・クリサリス」
【登場】〔自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラ１体を【表】から【裏】にする〕
【追加ネーム】「瑠川 さら」
［自動］【パートナー】アタックキャラに選ばれているこのキャラがバトルによるダメージをバトル相手に与えた場合、そのバトル相手を【レスト】にしてもよい。その後、このキャラのレベルが３以上の場合、追加で目標のフレンド１体を【レスト】にしてもよい。
［自動］【ターン１】相手のキャラが自分のカードの効果で【スタンド】から【レスト】になった場合、カード１枚を引いてもよい。
4/4(+2/+2)

いわゆるタッチレスト型のパートナー
貫通+タッチレストは強力なため＜可愛いサンタさん「朝倉 音姫」＞などで貫通を持たせると強力。

公式新聞部の定例会「リッカ・グリーンウッド」＆「エリザベス」
【エクストラ】〔「リッカ・グリーンウッド」＆「エリザベス」〕
【追加ネーム】「森園 立夏」
［自動］このキャラが登場かレベルアップした場合、目標の相手のフレンド１体を【レスト】にしてもよい。
『貫通』
6/2(+1/+1)

や

バンドメンバー「桜内 義之」＆「板橋 渉」
【エクストラ】〔「桜内 義之」＆「板橋 渉」〕
［永続］相手の【レスト】のキャラが３体以上登場している場合、このキャラは『貫通』を得る。
［自動］このキャラが登場かレベルアップした場合、目標の相手のフレンド１体を【レスト】にしてもよい。
5/5(+2/-)

といったエクストラを毎ターン登場＆エクストラすることで毎ターン対戦相手をフルタップ状態にするのが基本戦略となる。

大好きな笑顔「朝倉 音姫」
【登場】〔カード２枚を引き、その後、自分の手札１枚を控え室に置く〕
［自動］【パートナー】【ターン１】自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラが登場かレベルアップかオートレベルアップした場合、自分の手札１枚を控え室に置いてもよい。そうした場合、自分の控え室の＜OS：ダ・カーポ＞のカード１枚を手札に加える。
［自動］自分の＜OS：ダ・カーポ＞のパートナーがアタックキャラに選ばれた場合、バトル終了時まで、そのキャラは攻撃力が３上昇する。
4/4(+2/+2)

基本戦略は＜心優しい正義の魔法使い「朝倉 音姫」＞と変わらないが比較すると防御能力が低いため回収能力で防御的なカードを常に持ちつつけるように立ち振る舞うことになる。
どちらかというとフレンドとしておくほうが多いカードだろう。

素直な気持ち「白河 ななか」
【登場】〔自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラ１体を【裏】から【表】にする〕
［自動］【パートナー】【ターン１】相手の【レスト】のキャラが登場していて、このキャラがアタックキャラやガードキャラに選ばれた場合、ターン終了時まで、このキャラは攻撃力と耐久力が２上昇する。相手の【レスト】のキャラが３体以上登場している場合、かわりに自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラすべては攻撃力と耐久力が２上昇する。
【Main】【パートナー】【ターン１】〔自分のフレンド１体を【表】から【裏】にする〕目標の相手のフレンド１体を【レスト】にする。
4/4(+2/+2)

専用フレンド

“雪月花”大好きな人へ「月島 小恋」
【登場】〔自分のキャラ１体を【表】【スタンド】から【裏】【リバース】にする〕
【乱入】〔自分の手札１枚を控え室に置き、自分の【表】のフレンド１体を控え室に置く〕
［自動］【ターン１】相手のキャラが自分のカードの効果やコストで【スタンド】から【レスト】になった場合、ターン終了時まで、このキャラと自分の「白河 ななか」は『貫通』を得る。
［自動］【ターン１】自分のパートナーがアタックキャラに選ばれた場合、ターン終了時まで、このキャラと自分のパートナーは攻撃力が２上昇する。
7/4（-/+1）

や＜人一倍の努力家「サラ・クリサリス」＞で挙げたエクストラキャラを使用し速やかに対戦相手を倒し切るパートナー
OS:D.C.で最速のデッキの１つ

通じ合う心「天枷 美夏」
【登場】〔自分の控え室のイベントカード３枚をバックヤードに置き、自分の控え室のイベントカード１枚を手札に加える〕
［永続］【パートナー】自分のイベントカードの効果で相手のキャラにバトル以外によるダメージが与えられる場合、そのダメージを２上昇する。
［自動］【パートナー】【ターン１】自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラが登場かレベルアップした場合、バトルフェイズ終了時まで、目標のキャラ１体は耐久力が自分の＜OS：ダ・カーポ＞のフレンドの体数分減少する。
4/4(+2/+2)

毎ターン

美夏と麻耶
【使用】〔自分の手札の＜OS：ダ・カーポ＞のカード１枚を控え室に置く〕
【Main】目標のキャラ１体に５ダメージを与える。その後、自分の「天枷 美夏」が登場している場合、自分の手札の＜OS：ダ・カーポ＞のカード１枚を控え室に置いてもよい。そうした場合、このカードを手札に戻す。

や

桜の樹の下で
【Battle】目標のキャラ１体に２ダメージを与える。その後、相手の控え室のカード３枚までをバックヤードに置く。

を打つことと耐久減少効果を組み合わせて相手を責めるパートナー

恋するお姫様「エリカ・ムラサキ」
【登場】〔自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラ１体を【裏】から【表】にする〕
［自動］【パートナー】自分のメインフェイズ開始時、カード１枚を引く。この能力は【裏】でも発動する。
［自動］【パートナー】【ターン１】このキャラがアタックキャラやガードキャラに選ばれた場合、ターン終了時まで、このキャラは攻撃力と耐久力が自分の【表】の＜OS：ダ・カーポ＞のフレンドの体数分上昇する。
4/4(+2/+2)

専用フレンド

リオの付き人「ジェイミー・ダウニング」＆「フローラ・クエイシー」
【登場】〔自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラ１体を【裏】から【表】にする〕
［永続］自分の「エリカ・ムラサキ」は『貫通』を得る。
［永続］自分のキャラにバトル以外によるダメージが与えられる場合、そのダメージを３減少する。
3/4（+2/+1）

で貫通を持たせることができ、ドローもできるでっかいパートナー
その分とがったところはないが構築の幅は広い

共に過ごした日々「小鳥遊 まひる」
【登場】〔自分の手札１枚を控え室に置き、自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラ２体を【裏】から【表】にする〕
［自動］【パートナー】このキャラがアタックキャラに選ばれた場合、バトル終了時まで、このキャラは攻撃力が２上昇する。このキャラにセットカードがセットされている場合、追加で『貫通』を得る。
［自動］【パートナー】【ターン１】このキャラがガードキャラに選ばれた場合、ターン終了時まで、このキャラは耐久力が３上昇する。その後、このキャラにセットカードがセットされている場合、カード１枚を引いてもよい。
7/7(+1/+1)

最初のサイズが大きい為速攻をかけることは得意
既存のカードで唯一パートナーとして組んだことがないので詳細は実際に組んでみるまで置いておく。

期待の眼差し「アイシア」
【登場】〔自分の控え室のセットカード３枚をバックヤードに置き、自分の控え室のセットカード１枚を手札に加える〕
［自動］【パートナー】【ターン１】自分のキャラにセットカードがセットされた場合、ターン終了時まで、このキャラと目標の＜OS：ダ・カーポ＞のフレンド１体は攻撃力が３上昇する。セットされたセットカードが【セット】を持つ場合、カード１枚を引いてもよい。
【Main】【パートナー】【ターン１】〔自分のアリーナのセットカード１枚を手札に戻す〕ターン終了時まで、このキャラは『貫通』を得る。
4/4(+2/+2)

毎ターン２面から３面で殴りかかるパートナー

ふぁ～すとれっすん
［自動］このセットカードが＜OS：ダ・カーポ＞のキャラにセットされた場合、カード１枚を引いてもよい。
+1/-

や

リッカの実力
【セット】〔自分の手札の＜OS：ダ・カーポ＞のカード１枚を控え室に置く〕
［自動］このセットカードが＜OS：ダ・カーポ＞のパートナーにセットされた場合、自分の控え室の＜OS：ダ・カーポ＞のイベントカード１枚を手札に加えてもよい。この能力は【裏】でも発動する。
+2/+2

を使いまわしていくデッキになる。

愛情のプレゼント「芳乃 さくら」
【登場】〔自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラ１体を【表】から【裏】にする〕
［永続］このキャラにネームを持つセットカードがセットされている場合、このキャラは『貫通』を得る。
［永続］このキャラはセットカードを追加で１枚セットできる。この能力は【裏】でも発動する。
［自動］【パートナー】自分のバトルフェイズ開始時、このキャラにセットされている「うたまる」か「はりまお」１枚の［自動］１つを選び、誘発させる。
4/4(+2/+2)

一人エクストラ

大切な我が家「芳乃 さくら」
【エクストラ】〔「芳乃 さくら」〕
【登場】〔自分の手札１枚を控え室に置く〕
[自動]このキャラが登場かレベルアップした場合、目標の【同OS】のキャラ１体を【表】にしてもよい。
【メイン】〔このカードをエクストラデッキに【表】で戻す〕自分の控え室のネームを持つセットカード１枚を自分のパートナーに【セット】を無視して自分のパートナーにセットする。その後、自分の手札１枚を控え室に置いてもよい。そうした場合、自分の控え室の【セット】を持たないセットカード１枚を自分のフレンドにセットする。
2/2（+1/+1）

が出たことで強化された。
対戦相手によって焼き効果や上昇効果を毎ターン2回まで発動することが可能になって柔軟性の高いデッキになった。

新しい毎日「森園 立夏」
【登場】〔自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラ１体を【裏】から【表】にする〕
【追加ネーム】「リッカ・グリーンウッド」
[自動］【ターン１】セットカードがセットされている自分の＜OS：ダ・カーポ＞のパートナーがアタックキャラやガードキャラに選ばれた場合、カード１枚を引く。
【Battle】【パートナー】〔自分のキャラ１体を【表】から【裏】にする〕ターン終了時まで、このキャラは攻撃力と耐久力が２上昇する。このキャラにセットカードがセットされている場合、追加で『貫通』を得る。
4/4(+2/+2)

専用フレンド

新しい毎日「葛木 姫乃」
【登場】〔自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラ１体を【裏】から【表】にする〕
［永続］自分のキャラにバトル以外によるダメージが与えられる場合、そのダメージを３減少する。
［自動］【ターン１】自分のパートナーが「森園 立夏」で、自分のターンにこのキャラが自分のカードの効果やコストで【表】から【裏】になった場合、相手の控え室のカード２枚をバックヤードに置いてもよい。そうした場合、このキャラを【表】にする。この能力は【裏】でも発動する。
3/4（+1/+2）

があまり強くないという点は置いておいても裏にする能力がバトルに参加していると使えないのはこの手の能力では論外と言わざるを得ない。

眩しい笑顔「朝倉 音姫」
【登場】〔自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラ１体を【裏】から【表】にする〕
［自動］【パートナー】【ターン１】このキャラにセットカードがセットされた場合、以下の２つから１つ選ぶ。
・ターン終了時まで、このキャラは「貫通」を得る。
・自分の控え室のイベントカード１枚をセットカードとして自分の同OSのキャラ１体にセットする。（セットしたカードの補正は-として扱う）
【Battle】【パートナー】〔自分のアリーナのセットカード１枚を手札に戻す〕ターン終了時まで、このキャラの攻撃力と耐久力が２上昇する。この能力はバトルに参加していても発動できる。
4/4(+2/+2)

PCゲームに新規でついてくるカード
回収メタに関係なくイベントを回収できるためなかなか優秀
そのうえそのイベントを場に置いておけるので、手札上限が増えたという見方もできる試してみたいカードの一つである。


ここまで読んでいただけたのならありがとうございます。
第二回の予定は未定です。

以上